危険タックルで一発レッド…アジアサッカー連盟が横浜FM松原健への処分内容を発表
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アジアサッカー連盟(AFC)は20日、横浜F・マリノスのDF松原健に対し、2試合の出場停止処分と1000ドル(約15万円)の罰金処分を科すと発表した。
松原は14日に敵地で開催されたAFCチャンピオンズリーグ(ACL)決勝トーナメント1回戦第1戦のバンコク・ユナイテッド戦(△2-2)でスタメン出場。後半アディショナルタイム6分に危険なタックルでレッドカードを受けた。
その後、自身のX(旧ツイッター/@27matsuken27)でファン・サポーターに向け、「どんな理由があろうと決してやってはいけないプレーでした。本当に申し訳ありませんでした」と謝罪。「試合後すぐに相手選手に謝罪をしました」と報告していた。
松原が不在となる中、バンコク・Uとの第2戦は21日に日産スタジアムで行われる。
★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●ACL2023-24特集
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その後、自身のX(旧ツイッター/@27matsuken27)でファン・サポーターに向け、「どんな理由があろうと決してやってはいけないプレーでした。本当に申し訳ありませんでした」と謝罪。「試合後すぐに相手選手に謝罪をしました」と報告していた。
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