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フィーゴ「ラウルはレアル・マドリーを追い出された」

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 元ポルトガル代表のMFルイス・フィーゴは、レアル・マドリーの象徴であったFWラウル・ゴンザレスは、白い巨人の一員のままキャリアを終えたかっていたが、彼の意思に反して、チームを追い出されたと語った。

 元スペイン代表のラウルは、現在アルサッド(カタール)に所属している。10年夏にスペインを離れ、ドイツのシャルケへ移籍していた。だが、フィーゴはかつてのチームメイトは残留を願っていたと明かしている。

「ラウルは、キャリアをレアル・マドリーで終えたがっていた。でも、そうすることはできなかった。彼はマドリーから追い出されたんだ。カタールで幸せであることを祈るよ」とAl Jazeeraの取材に答えている。

 また、39歳になったフィーゴは、バロンドールに輝くのはレアル・マドリーのFW{*クリスティアーノ・ロナウド}}だろうと語った。だが、バルセロナのFWリオネル・メッシと、どちらが優れているかを選ぶのは、不可能だと続けた。

「今年はロナウドがバロンドールを獲得できると思うよ。なぜなら、彼はリーガを制したからね。彼が不幸せな理由は分からないよ。それは彼に聞くべきだ。僕は他人にあまり干渉しない主義だからね。メッシとロナウドのどちらが優れているか? 彼らのどちらが優れているかを決めるのは不可能だよ」

 R・マドリーとバルセロナ。両クラブでプレーした経験のあるフィーゴは、タイトル争いは終わっていないと語った。

「バルセロナとR・マドリーの間にある勝ち点差8というのは、開きすぎているとは思わない。リーグはまだ決まっていない」。週末には直接対決となるクラシコが行なわれるが、フィーゴの予想を裏付ける結果となるだろうか。

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