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[選手権]「開幕戦を引いて来い」、前回大会のリベンジ誓う東海大五

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 まさかの2大会連続開幕戦だ。第91回全国高校サッカー選手権大会の組み合わせ抽選会が19日、都内で行われ、2年連続14回目の出場となる東海大五(福岡)は12月30日に東京・国立競技場で行われる開幕戦で実践学園(東京B)と対戦する。

 昨年度に続く2大会連続の開幕戦。シード4校、開催地権を持つ代表校のあとに抽選を行い、その時点で1回戦を引けば、その対戦が開幕戦となる東京Bの代表校と違い、東海大五が開幕カードを引き当てる確率は低い。強運ぶりを発揮したDF西岡大志主将(3年)は「平先生(平清孝総監督)に『開幕戦を引いて来い』と言われていた」と明かすと、「去年のリベンジをして、意地でも勝ちたい」と力を込めた。

 やはり国立での開幕戦を戦った前回大会は國學院久我山に1-2で敗れた。「去年は(自分たちにとって)初めての全国で、緊張もあったし、全然違う雰囲気の中でのサッカーだった」と振り返る西岡は「今年は国立でできることを心から楽しみたい。去年のレギュラーも半分ぐらいいる。僕らが2年生を引っ張って、チームを助けたい」と決意を語った。

 国立で借りを返し、さらなる上位進出を狙う東海大五。サンフレッチェ広島に所属するDF西岡大輝の実弟でもある西岡は「そこで勝ってからが再スタートだと思う。2年連続で国立でプレーできることは光栄だし、感謝の気持ちを持って、去年の悔しさを胸に臨みたい」と意気込んでいた。

(取材・文 西山紘平)

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