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代表よりクラブを優先した細貝、「今はヘルタでのプレーが必要」

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[8.10 ブンデスリーガ第1節 ヘルタ・ベルリン6-1フランクフルト]

 ブンデスリーガは10日、第1節2日目を行い、MF細貝萌の所属するヘルタ・ベルリンはホームでMF乾貴士の所属するフランクフルトと対戦し、6-1で大勝した。今季からヘルタに加入した細貝は移籍後公式戦初先発。4日のDFBポカール1回戦は延長後半7分からの途中出場だったが、リーグ開幕戦で先発を奪取した。ダブルボランチの一角として後半38分までプレー。3-1の後半15分に追加点をアシストするなど3得点に絡む活躍を見せた。

「ホームで勝ちが必要な試合だったし、チームが勝ったことが大きい。ポカールが終わって、ルフカイ監督と話をして、コンディションが上がってきたから、(先発で)行く可能性が高いと言われていた。しっかり準備していたし、シーズンがやっと始まったので、ここでしっかりプレーすることが大事。ここで定位置を確保できるように全力でやりたい」

 14日のウルグアイ戦に臨む日本代表には招集されなかった細貝だが、新天地でのプレーに専念したいとの希望を日本協会側に伝えていたことも明らかにした。

「自分の意思は代表に前々から伝えていた。選ぶ、選ばないはザッケローニ監督が決めることだけど、自分がどうしたいかというのは協会に伝えていた。今はここ(ヘルタ)でのプレーが必要で、ヘルタでの毎日の練習が必要だと伝えていた。

 勇気のいる決断? そうですね。監督もいい気分はしないかもしれない。でも、自分はここに所属している選手なので、まずはここで結果を残さないといけない」


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