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JFL長野に屈した名古屋、ピクシー落胆「サポーターに謝りたい」

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[9.8 天皇杯2回戦 名古屋0-2長野パルセイロ 名古屋港]

 今年も波乱が起きた。名古屋グランパスがJFLのAC長野パルセイロに0-2で完敗。名古屋は2回戦で姿を消すことになった。

 故障のDF田中マルクス闘莉王や、オーストラリア代表に選出されたFWケネディら一部主力を欠いた名古屋だが、スタメンには今夏復帰したFW永井謙佑らほぼ変わりのないメンバーを並べた。だが前半13分に先制点を許すと、同41分にも失点。まさかの展開に後半からは休養を与えるはずだったFW玉田圭司、MF小川佳純を投入したが、DF石櫃洋祐が退場処分を受けてしまうなど、最後まで歯車はかみ合わなかった。

 まさかの結果に試合後ストイコビッチ監督も「サポーターの皆さんに謝りたい」と落胆。「今日のゲームは最初からタフになると選手達に話し、経験上サプライズが起こりうるという事についても念を押していましたが、何よりもその前に、我々のプレーそのものがよくありませんでした」と首をかしげた。

「JFLのチームに対して、J1というチームの置かれている立場上、我々は彼らよりももっと素晴らしいサッカーをやらなければなりませんでした。今日の試合は我々にとって良い教訓になったと思います。長野の選手達が私達にレッスンを行ってくれたのだと思っています」

 来季のACL出場を目指している名古屋だが、1つの可能性であった天皇杯優勝の可能性が早くも潰えてしまった。残るはリーグ戦で3位までに入るしかないが、現在名古屋は3位と「8」差の8位と中位に低迷。9戦不敗と巻き返している名古屋だが、残り10試合でさらなる奮起が必要となった。


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