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内田シャルケは4失点完敗、バイエルンがブンデス2位タイ記録の31戦無敗

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[9.21 ブンデスリーガ第6節 シャルケ0-4バイエルン]

 ブンデスリーガは21日、第6節2日目を行い、DF内田篤人の所属するシャルケはホームでバイエルンに0-4の完敗を喫した。公式戦4連勝中のシャルケだったが、昨季の3冠王者に力の差を見せつけられた。内田は右SBでフル出場した。

 シャルケは前半5分、高い位置でボールを奪ったMFケビン・プリンス・ボアテングがそのままドリブルで駆け上がり、右足でシュート。バイエルンDFイェロメ・ボアテングとの兄弟対決も注目を集める中、積極的にゴールを狙ったが、シュートはGKマヌエル・ノイアーのセーブに阻まれた。前半17分にもボアテングのスルーパスからMFジェファーソン・ファルファンが右サイドを抜け出し、ゴール前にクロス。FWアダム・シャライが滑り込みながら左足で合わせたが、ミートすることはできなかった。

 すると前半21分、バイエルンはMFアリエン・ロッベンの左CKにMFバスティアン・シュバインシュタイガーが頭で合わせ、先制点。ファーサイドのゴールライン上で守っていた内田も懸命に足を伸ばしたが、クリアすることはできなかった。さらに1分後の22分にはDFダビド・アラバの左クロスからFWマリオ・マンジュキッチがヘディングシュート。2分間で2ゴールを奪い、一気にシャルケを突き放した。

 後半に折り返してもシャルケの反撃をかわすバイエルンが着実に加点していった。後半30分、左サイドを抜け出したアラバのマイナスの折り返しをMFフランク・リベリが右足で流し込み、3-0。同39分にはDFダンテのロングフィードに反応したMFトーマス・ミュラーがPA内でのボールキープから後方に戻し、FWクラウディオ・ピサロがダメ押しの4点目を奪った。

 今季最多となる4ゴールを奪っての完勝で5勝1分の勝ち点16に伸ばし、首位ドルトムントに勝ち点で並んだバイエルン。昨季から続くリーグ戦連続不敗記録も31試合に伸ばし、ブンデスリーガ史上2位タイの記録となった。ブンデスリーガの歴代記録は81年から83年にかけてハンブルガーSVが記録した36試合連続無敗。30年ぶりの記録更新なるか、今後さらに注目度が増しそうだ。


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