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元イングランド4部のGKがプロレスラーに転身

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「WWEでの挑戦を楽しみにしている」

 今年7月に現役引退を発表したGKスチュアート・トムリンソンは、アメリカのプロレス団体WWEへの挑戦を明らかにした。

 トムリンソンは2012年まで所属していた当時イングランド4部のポート・ヴェイルで81試合に出場した。その後、4部のバートン・アルビオンに移籍したが、今年の7月にひざの負傷の影響もあり引退を余儀なくされた。

 トムリンソンは自身の『ツイッター』で、「WWEでの挑戦を楽しみにしている。2本のポールとネットから、4本のポールとロープに替わる。アメリカへ行くぜ」とコメントし、リングでの活躍に意欲を見せている。
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