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長友、ダービーお預けに失望 「何としても勝ちたかった」

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ウディネーゼ戦は立ち上がりがうまくいかず

 インテルに所属する長友佑都は9日、コッパ・イタリア5回戦のウディネーゼ戦にフル出場した。敵地で0-1と敗れたインテルは、これで敗退。長友は、ミランに加入したMF本田圭佑との特別な試合が先送りになることを嘆いた。

 5回戦でインテルとミランの両方が勝つと、準々決勝でミラノダービーが実現するはずだった。長友は、「圭佑と勝負できるっていうのもあったし、何としても勝ちたかった」と、1月の対戦が実現しなかったことに肩を落とした。

 カップ戦ということで控え主体のメンバーで臨んだインテルだが、結果的にはこれが裏目になってしまい、立ち上がりから苦しんでいる。

 長友は「後半の戦い方は監督も良かったと言っていた」と語るが、「前半の立ち上がりの部分が…」と指摘。序盤に押し込まれた理由は、「相手の勢いがあった」とウディネーゼが良かったとしつつも、自分たちに問題があったことも理解している。ターンオーバーの影響で、「今日はいろいろ選手を代えてやったから、最初のコミュニケーションや入り方、誰がアプローチに行くか」という部分で、迷いが生じたようだ。

 左サイドの長友と右サイドのハビエル・サネッティは、序盤から低い位置で構えることが多かった。「取られ方が悪かった」ため低くならざるを得ないところもあったが、「監督も相手はカウンターで生きていると言っていた」そうで、長友は「あまり高い位置を取り過ぎると…。それを警戒して」慎重に入ったとのことである。

 インテルの次の試合は、月曜日のキエーヴォ戦。2014年初勝利が待ち望まれる。
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