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独紙評価:1アシストの清武は低めの採点

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「決心に欠けているように見えた」

 25日に行われたブンデスリーガ第18節ニュルンベルク対ホッフェンハイムは、ホームのニュルンベルクが4-0で勝ち、今シーズン初勝利を挙げた。ダメ押し4点目をアシストしたニュルンベルクMF清武弘嗣は、79分までプレーしている。

 ニュルンベルクは、離脱中の長谷部誠の代役としてマルクス・フォイルナーがプレー。両チームとも序盤は勢いを見せ、清武もシュートを放つなどゴールに迫った。そして、スコアラインが動いたのは23分。DFティモシー・チャンドラーのミドルシュートが相手DFに当たり、ゴールに吸い込まれた。

 1点リードで守備も落ち着いた対応を見せるようになったニュルンベルクは、41分にFWヨシプ・ドルミッチが追加点を奪った。後半立ち上がりにはFWダニエル・ギンチェクが3点目を決め、ホッフェンハイムを突き放している。70分には清武がペナルティーエリア右で一旦ブロックされたボールを再び中へ送り込み、それをドルミッチが胸で受け、ゴールに叩き込んだ。

 清武は勝利に貢献したものの、ドイツメディアでの評価は低いものとなった。ニュルンベルクのチーム平均点が2.67だったドイツ『ビルト』は、5と単独チーム最低点を付けている。(※ドイツメディアの採点は1が最高、6が最低)

 『キッカー』では、清武への採点は4で、右サイドハーフのMFアダム・フロウシェクとともにチーム最低タイ。同メディアは、本来は左サイドバックでプレーするDFハビエル・ピノラのCBとしての活躍を1.5と高く評価し、マン・オブ・ザ・マッチにも選んでいる。なお、第18節ベストチームにはそのピノラのほか、チャンドラーとMFマイク・フランツも名を連ねた。

 また、地元メディア『ニュルンベルガー・ツァイトゥング』(チーム平均点2.63)は、清武のパフォーマンスに対し、4と単独最低点。次のような寸評を記した。

「ニュルンベルクで最も低調のパフォーマンスに入る。幾度か攻撃をスローダウンし、決心に欠けているように見えた。しかし、輝きを放つ瞬間もあった」

試合翌日にDFペア・ニルソンが負傷で3~4週間離脱することを発表したニュルンベルクだが、勝ち点14で順位は17位と変動なし。次節はアウェーでヘルタ・ベルリン戦に臨む。
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