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ストイチコフ氏:「L・スアレスはバルサで苦しめられる」

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相手の挑発、メディアの注目…

 元バルセロナのフリスト・ストイチコフ氏は、リバプールFWルイス・スアレスがバルセロナに加入したとすれば、周囲からの厳しい視線の中でプレーしなければならないと忠告している。

 ワールドカップ(W杯)での「かみつき」事件によりFIFAから4カ月の活動停止処分を受けたL・スアレスだが、バルセロナへの移籍が合意したとも報じられ、移籍決定は近いのではないかと見られている。

 ストイチコフ氏は、L・スアレスがスペインで直面することが予想される困難について次のように述べた。『ウニビシオン』によるインタビューでの言葉を、スペイン『スポルト』が伝えている。

「(L・スアレスは)非常に良い選手だと思う。最高レベルのFWで、ビッグクラブでプレーするのに必要な気質がある。だが、『かみつき』は問題になるだろうね。彼は一生マークされることになるからだ」

「今までやってきたことを抱えてバルサでプレーするのは問題だ。対戦相手も審判もメディアも、彼のプレーをやりにくくさせることになる。挑発やメディアの注目の中でプレーしなければならないだろう。対戦相手も挑発して、彼に暴力的な報復をさせて試合から追い出そうとしてくる」

 W杯を終えて休暇に入っているL・スアレスは、今は気持ちを落ち着けることが大事だとストイチコフ氏はアドバイスを送った。

「今は休むことだ。W杯での失敗から気持ちを解放させて、すべてがうまくいくと考えた方がいい。3回かみついたということは、明らかに何かがうまくいっておらず、正す必要があるということだ」

「彼が最近その点に取り組んでいたのは知っているが、それを続けていくべきだ。バルサでは1日24時間をプレッシャーの中で過ごすことになるからだ。そしてもちろん、もう一度失敗を犯すわけにはいかない。それでも今はポジティブでいるべきだ」

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