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モナコ副会長がハメス・ロドリゲス放出について声明を発表「売却する予定はなかったが…」

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 リーグ・アンのモナコは22日、クラブの公式HPでコロンビア代表MFハメス・ロドリゲスレアル・マドリーへ移籍することを発表した。ハメス・ロドリゲスは、ブラジルW杯で6得点を挙げて大会得点王に輝き、コロンビア代表を史上初の8強に導き、評価を一気に高めていた。

 モナコのバディム・バシリエフ副会長は「ハメス・ロドリゲスがW杯でゴールデンブーツを獲得し、世界にその才能を示せたことを、モナコは誇りに思っています」と、声明を発表し「ハメスはモナコでも大きなことを果たしてくれた素晴らしい選手」と、称賛している。

 同時に「クラブには、ハメス・ロドリゲスを売却する予定はありませんでした。しかし、誰にとっても、これ以上に有益なことはないと考えられるオファーであり、合意に至りました。モナコは、サッカー史に残る極めて大きな移籍に関われたことを誇りに思います」と、説明している。

 世界最高レベルの選手を失ったモナコだが、「私たちは、成長を続けるクラブであり、未来を見据えている。かつてないほど、チームを強化できると感じており、来シーズンも成功を勝ち取りたい」と、バシリエフ副会長。4500万ユーロで獲得したハメス・ロドリゲスを、1年後に8800万ユーロで放出したとされるモナコが、今後どのような補強を見せるかにも注目が集まる。

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