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ユナイテッドはPSMで圧勝、香川は後半からボランチで出場

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 日本代表MF香川真司の所属するマンチェスター・ユナイテッドは24日、LAギャラクシーとプレシーズンマッチを行い、7-0で勝利した。ベンチスタートだった香川は後半からボランチで出場した。

 ルイス・ファン・ハール監督の初陣となった一戦。元オランダ代表指揮官は3-5-2を採用。GKダビド・デ・ヘア、3バックはDFクリス・スモーリングフィル・ジョーンズ、ジョニー・エバンズ。中盤はダレン・フレッチャーアンデル・エレーラのダブルボランチで、右にMFアントニオ・バレンシア、左にルーク・ショー、トップ下にはMFフアン・マタが入り、FWウェイン・ルーニーとFWダニー・ウェルベックが2トップを組んだ。

 試合は前半13分、マタが果敢にプレッシャーをかけ、敵陣でボールをカット。走り込んできたウェルベックがこれを拾うと、PA手前正面から低い弾道のミドルシュートをゴール左隅へ決めた。

 リードを奪ったユナイテッドは前半42分に追加点。バレンシアの右クロスが相手のハンドを誘い、PKを獲得すると、これをルーニーが右隅へ冷静に決めた。2-0と差を広げる。さらに前半終了間際のアディショナルタイム1分、ウェルベックが右クロス。中央のルーニーが落ち着いてGKをかわすと、浮き球シュートを決めた。3-0で前半を折り返す。

 ユナイテッドは後半からメンバーを大幅に交代。エレーラとフレッチャーを残して、9人が替わった。香川はボランチに入り、前半はボランチだったエレーラがトップ下へポジションを上げた。

 後半17分にユナイテッドは追加点。エレーラのスルーパスに右サイドへ抜け出たMFアシュリー・ヤングがクロス。中央へ走り込んでいたDFリース・ジェームズがゴールを決めた。4-0と試合を決定づけた。

 その後、なかなか見せ場をつくることのできない香川だったが、後半37分にファーストシュート。ナニのパスに反応し、左サイドへ抜け出すと、切り返しでDFをかわして右足シュート。これは惜しくもポスト右へ外れた。

 最後まで攻め手を緩めないユナイテッドは後半39分に5点目。エレーラのパスから左サイドへ抜け出たヤングのシュートはGKに阻まれるも、こぼれを拾ったジェームズがミドルシュート。この日2点目を決め、5-0と差を広げた。さらに同43分、45分にはヤングがゴール。7-0で試合は終了し、ユナイテッドが圧勝を飾った。

 今後、アメリカツアー中のユナイテッドはインターナショナルチャンピオンズ杯を戦い、27日にはローマ、30日にインテル、8月3日にはR・マドリーと対戦する。


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