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ファン・ハール、J・エルナンデスに称賛と苦言

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マドリー撃破には「正しい道を進んでいる」

 マンチェスター・ユナイテッドは、2日に行われたギネス国際チャンピオンズカップのレアル・マドリー戦に3-1の勝利を収めた。ルイス・ファン・ハール監督は、プレシーズンの上々な仕上がりに満足している様子だ。

 ファン・ハール新体制の始動以来順調な戦いを見せているユナイテッドは、昨季の欧州王者も撃破。試合後の指揮官のコメントを、クラブ公式サイトや『ESPN』などが伝えた。

「我々にとって非常に良い結果であり、選手全員に自信を与えるものだ。この試合は親善試合ではなかった。マドリーからは負けたくないという気持ちが感じられた。だからこそ彼らは(クリスティアーノ・)ロナウドを予定より少し早く起用した」

「我々は勝利にふさわしかった。まだ(マルアン・)フェライニや(アドナン・)ジャヌザイ、(ロビン・)ファン・ペルシといった選手たちを欠いているが、我々は正しい道を進んでいる」

 2-1のリードで迎えた80分には、MF香川真司の絶妙なクロスからFWハビエル・エルナンデスが3点目のゴール。ファン・ハール監督は、盛んに移籍の噂されるJ・エルナンデスをたたえながらも、同選手のプレーに注文もつけている。

「彼は素晴らしいゴールを決めた。香川真司と、(ダレン・)フレッチャーも準備をしたゴールだった。だがその後、彼は(トム・)クレバリーにバックパスを返すべき場面で、香川にボールを出そうとした」

「あの場面で彼は、香川のナイスパス(アシスト)に感謝したかったのだと思う。だが、チームのことを考えるべきだった。クレバリーが良い位置にいたので、バックパスを出した方が良かった」

 グループAを首位で終えたユナイテッドは、5日に行われる決勝でリバプールと対戦する。

「もう一つの準備試合となるが、負けるよりは勝つ方が良い。イングランドのサッカーにとって良いことだ。プレミアリーグの2チームが決勝を戦うのは、非常に意味のあることだと思う」

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