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バルサの新守護神テア・シュテーゲンが開幕戦欠場へ

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 バルセロナは15日、GKマルク・アンドレ・テア・シュテーゲンが検査を受けた結果、腰部に小さな亀裂が入っていることを確認したと発表した。

 クラブによると、テア・シュテーゲンは11日の練習中に腰部を挫傷。その後も痛みが続いていたため、15日朝に検査を受けた。全治は約2、3週間。今季、ボルシアMGから加入した新守護神候補だが、24日のリーガ・エスパニョーラ開幕節のエルチェ戦は欠場する見通しとなった。


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