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ミスでの失点を悔やむクロップ 「自ら崩壊した」

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「こういった失点をしていたら勝てない」

 ドルトムントは27日、ブンデスリーガ第6節でシャルケとのルールダービーを戦い、敵地で1ー2と敗れた。ユルゲン・クロップ監督は、軽率な失点を嘆いている。

 23分までに2点のリードを許したドルトムントは、26分にピエール・エメリク・オーバメヤンのゴールで1点差としたものの、後が続かなかった。後半には、MF香川真司を投入したが最後まで追いつけず、ダービーを落としている。

 試合後のクロップ監督のコメントが、クラブの公式サイトで紹介された。

「はっきり言おう。今日のような失点をしていたら、サッカーというスポーツで勝つ可能性は低い。自ら崩壊した。両方の場面で犯したミスが、試合を大きく左右したのは確かだ」

「データ上は、各カテゴリーで我々が上回っている。ただ、一番大事なところでそうでなかったということだ。シャルケは2ゴールを決めた。どちらも我々がアシストしたようなものだったよ。そして、我々は1点しか決めていない」

 先発選びについては、このように話している。

「我々はさまざまな問題を抱えている。今日は勝つためのフォーメーションを、1、2人に負担をかけすぎないために選んだ。それがうまくいく可能性はあったと思う。シンプルなプレーで裏のスペースに入ることを目指したんだ」

 首位バイエルン・ミュンヘンとは、早くも勝ち点7差だ。

「我々は好スタートとは言えないし、我々自身も満足しているわけがない。だが、この状況で完全に調子を狂わされることもないよ。選手たちはものすごい努力をしている。チームの姿勢をほめるしかない。試合をひっくり返すために走りきった。ただ、今日に限ったことではないが、やってはいけない形で失点をしている」

 まだまだ改善点は多そうだ。

「連係が最高ではない。個々の調子も最高ではない。今日は見事な頑張りを見せたが、報われなかった。人生ではよくあることだね。しかし、我々は戻ってこなければいけないし、確実に戻ってくる。もう少し時間がかかるかもしれないが、それでも戻ってくるよ」


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