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インカレ得点王群馬MF江坂が初ゴール!熊本は若手躍動、19歳嶋田2発 大津高野田も途中出場

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[3.15 J2第2節 熊本2-2群馬 水前寺]

 ロアッソ熊本ザスパクサツ群馬の一戦は、2-2の引き分けに終わった。熊本は2戦連続ドロー。群馬も初勝利はならなかった。

 昨年12月に行われた全日本大学選手権(インカレ)で得点王を獲得し、流通経済大を初優勝に導いた群馬のルーキーMF江坂任が、開幕2戦目でうれしいJ初ゴールを奪った。前半5分、FWタンケ、FW大津耀誠と繋いだボールをエリア外で受けると、左足を一閃。シュートはゴール右隅に吸い込まれ、群馬の先制点になった。江坂は横浜FCとの開幕戦でも先発出場を果たすと、チーム最多の5本のシュートを放つなど、存在感を見せた。2戦目はその積極性を15年チーム初ゴールに繋げた。

 熊本でも若手が躍動した。昨年、下部組織から昇格した2年目の成長株、MF嶋田慎太郎が前半29分に自ら獲得したPKを決めて同点とする。同34分にはGKとの1対1を制して、逆転ゴールを奪う。自身、プロ入り後初の1試合2得点を記録。昨季は6試合に終わった19歳MFが、開幕から全開アピールを続けている。

 さらに熊本は同点とされた直後の後半21分から、昨年に引き続き特別指定選手として登録された大津高DF野田裕喜を出場させる。野田は昨年も1試合に出場。今季は特別指定選手ながら若い背番号5を与えられている期待のDFだ。勝利に繋げることは出来なかったが、若手が力を付けていることを証明した。


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