beacon
TOP > NEWS > 記事詳細

[関東]明治大は順天堂大に3発逆転、専修大と流経大はドロー:第1節1日目

このエントリーをはてなブックマークに追加

JR東日本カップ2015
第89回関東大学サッカーリーグ戦1部


 JR東日本カップ2015 第89回関東大学サッカーリーグ戦が4日に開幕した。東京・味の素フィールド西が丘では昨季2位の明治大と順天堂大が対戦。明治大が3-2の逆転勝利を収め、白星発進に成功した。第2試合では4連覇中の専修大と昨季の総理大臣杯・インカレ王者の流通経済大が激突。1-1で引き分けた。

 第1試合では明治大と順天堂大が対戦。両校ともに今季から監督が交代し、明治大はコーチを務めてきた栗田大輔氏が監督へ就任。順天堂大は元日本代表DFの堀池巧氏が監督となった。

 試合は前半9分に順天堂大が先制に成功。MF新里涼(2年=横浜FMユース)のアシストから、エースMF長谷川竜也(4年=静岡学園高)がシュートを決めた。堀池監督が「クレバーだし、サッカーの理解度も高い。彼の攻撃的なセンスが取り上げられるが、守備もすごく上手い」と評価する長谷川が“オープニングゴール”を決めた。

 しかし、明治大がすかさず追いつく。前半33分、味方のシュートのこぼれに反応したFW藤本佳希(4年=済美高)が同点弾を押し込み、1-1で前半を折り返した。

 迎えた後半。またも順天堂大が明治大を突き放す。後半12分、主将のGK志和大貴(4年=土佐高)が前線へ蹴り込んだボール。最後はDF原田鉄平(2年=静岡学園高)が鮮やかなシュートを突き刺し、2-1と2度目の勝ち越しに成功した。

 しかし、明治大も諦めることなく食らいつく。すると後半18分にFW木戸皓貴(2年=東福岡高)が同点弾。途中出場のFWが出場からわずか2分後に結果を残した。さらに同25分には逆転弾。DF山越康平(4年=矢板中央高)が頭で落としたボールに主将のFW和泉竜司(4年=市立船橋高)が反応。しっかりと押し込み、3-2と逆転した。そのまま試合は終了。明治大が2度のビハインドを跳ね返し、白星発進に成功した。

 第2試合では5連覇を目指す専修大と、昨季の総理大臣杯・インカレ覇者の流通経済大が激突。来季の浦和入りが内定している専修大GK福島春樹(4年=静岡学園高)はフル出場するも、柏入りが内定しているDF湯澤聖人(4年=流通経済大柏高)は欠場した。

 試合は前半25分に流通経済大がFW森永卓(2年=流通経済大柏高)のゴールで先制。しかし後半18分に専修大がFW岡亘哉(3年=専修大附高)のゴールで追いつくと、1-1のまま試合は終了。勝ち点1を分け合った。

【第1節】(4月4日)
[味の素フィールド西が丘]
明治大 3-2 順天堂大
[明]藤本佳希(33分)、木戸皓貴(63分=補・差波優人)、和泉竜司(70分=補・山越康平)
[順]長谷川竜也(9分=補・新里涼)、原田鉄平(57分)

専修大 1-1 流通経済大
[専]岡亘哉(63分=補・中村駿介)
[流]森永卓(25分=補・西谷和希)


▼関連リンク
第89回関東大学1部L特集

TOP