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横浜FM、トンネル抜けた!名古屋に快勝し10戦ぶり勝利!!

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[8.12 J1第2ステージ第6節 名古屋0-3横浜FM パロ瑞穂]

 横浜F・マリノスが長いトンネルを抜けた。

 第2ステージ2位と好調の名古屋グランパスの本拠地に乗り込んだ横浜FM。序盤は一進一退の攻防を見せたが先制点が前半29分、横浜FMに入る。FW齋藤学がゴール前のこぼれ球に反応すると、右足を一閃。ややアウト回転のかかったシュートは、ゴール右隅に突き刺さる。名手・楢崎正剛も一歩も動くことは出来なかった。

 追加点は前半終了間際の45分、FWラフィーニャが左サイドから横パスを入れると、MFアデミウソンが受ける。アデミウソンが遠めの位置から思い切って狙うと、前にいたDF本多勇喜に当たってループ気味のシュートになる。これが楢崎の頭上を越えて、ゴールネットに収まった。

 たまらず名古屋は後半開始から、日本代表遠征から帰ってきたばかりのFW川又堅碁とFW永井謙佑を同時に送り込む。川又は現在、クラブタイ記録の5戦連続ゴール中と、記録更新にも注目が集まった。

 しかし2点ビハインドは重くのしかかる。後半25分過ぎからはDF田中マルクス闘莉王を前線に上げるが、同29分のビッグチャンス、MF矢田旭の浮き球パスに反応したMF小川佳純がGK飯倉大樹の股の間を抜くシュートを見せるが、DFにライン手前でかき出されてしまう。同34分には川又が無人のゴールに押し込むだけの場面を迎えるが、シュートは枠を捕えることはなかった。

 後半44分、齋藤のスルーパスで裏を取ったFW伊藤翔がダメ押しとなる3点目を蹴り込んだ横浜FM。連敗を2で止めて、第2ステージ初勝利、さらにリーグ戦の勝利は5月23日の松本戦以来、実に10戦ぶりとなった。


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