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ブレーメンの選手たちが“3度目”の加入FWピサロを歓迎

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 ブレーメンの選手たちが口を揃え、36歳のストライカーの復帰を喜んだ。ブレーメンは今月7日にペルー代表FWクラウディオ・ピサロを獲得したと発表した。

 99年にブレーメンへ加入したピサロは2シーズン連続で2ケタ得点を記録する活躍を見せると、01年にバイエルンに移籍。その後は07年にチェルシーに加入するも、思うような結果を残せず。08年にブレーメンへ期限付き移籍すると、翌年には完全移籍。12年に再びバイエルンへ移籍したが、今夏に契約満了で退団していた。

 3度目の加入となったピサロをチームメイトたちが歓迎している。独誌『キッカー』が伝えた。主将のMFクレメンス・フリッツは「性格的にとてもうまく合うと思うね。ロッカールームでも練習場でも、彼の経験は助けになるはずだ。それは若手選手にとっても助けになる。それに彼のリラックスさ、陽気さというのはこのチームにとってメリットになる」とコメント。

 34歳のチームリーダーは「ゴール前やPA内で卓越したクオリティを持った選手。ただクラウディオは、リズムを戻さなくてはならないだろう。あまり多くのものを彼に求めすぎてはいけないし、頼り過ぎてもいけないよ」と同僚への過剰な期待をけん制した。

 また、DFヤニク・ベステルゴーアが「彼は嗅覚を持ったトップFWの一人であり、どこにいるべきかを理解している選手。彼の存在感と得点を通じて、チームがさらに前進を遂げられるよう願っている」と言えば、MFフィリップ・バルグフレーデは「あの得点のクオリティは忘れるようなものではないさ。もしも状態さえよければ助けとなってくれるはずだ。怪我なく過ごせれば、僕たちにとってメリットとなるよ」と語っている。


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