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[MOM1584]明徳義塾FW竹内優太(2年)_雄々しき疾走で、選手権での活躍を誓う

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[高校サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ]
[11.8 全国高校選手権高知県予選決勝 明徳義塾高 2-0 高知商高 春野陸]

 第94回全国高校サッカー選手権大会高知県予選決勝戦で後半19分にゴールをあげた明徳義塾高FW竹内優太(2年)。全国高校総体(兵庫)1回戦・國學院久我山高(東京)戦での同点弾以来の公式戦ゴールは、チームに2年連続6度目の選手権出場をもたらす実に貴重な決勝ゴールとなった。

 この間、約3か月。プリンスリーグ四国では4試合連続スタメンを外れるなど苦境の中にあっても、172cm、63kgのスピードスターはしっかり前を向いていた「しんどい中でも1人1人が頑張れたことでインターハイのベスト16があったので、粘り強く頑張ろうと思った」。動き出しで点を取るFW佐藤寿人(広島)の動画も参考にしながら、自分の活かされ方を常に考えている。それが大舞台での仕事に結び付く。

「前半はボールを納めきれていなかったので、動いてスペースを作ろうと思って、1回足下で受ける動きをしてから、裏に抜け出す」得意のムーブ。そこに右SB岡崎郁矢(3年)からのロングボールが意図したとおりに飛んできた。「いい感じにボールがはねたのであとは(左足)を振りぬくだけだった」。次の瞬間、竹内は右腕を突き上げ、仲間たちの待つバックスタンドへ走り出していた。

「インターハイで全国での戦い方がわかったので、全国ではベスト8以上を目指したい」。昨年の選手権、自身は1年生でスタメンフル出場もチームは2回戦で水橋高(富山)の前に初戦敗退。今度は自らの存在価値を証明し、チームを勝利に導く活躍を誓う竹内。ゴールへ突き進む雄々しき疾走は、真夏の神戸でも、11月の春野でも、そして年末年始の首都圏でも変わらない。

(取材・文 寺下 友徳)
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