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[関東]流経大が国士舘大との順位入れ替えに成功、ともにインカレへ…PO出場は順天堂大

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JR東日本カップ2015
第89回関東大学サッカーリーグ戦1部


 第89回関東大学サッカーリーグ戦1部の最終節・第22節が14日と15日に各地で行われた。早稲田大の19年ぶりの優勝で幕を閉じた今シーズン。最終節では4位・流通経済大、5位・国士舘大の全日本大学選手権(インカレ)出場が決定。最終節の勝利で6位へ滑り込んだ順天堂大はインカレプレーオフへ回ることが決まった。

 14日に行われた試合で勝ち点28の7位順天堂大駒澤大に3-1で勝利。勝ち点31に伸ばすと、暫定6位に浮上を果たし、翌日に試合を控える勝ち点30の6位・法政大にプレッシャーをかけた。

 15日の試合で法政大は早稲田大に1-2の敗戦。勝ち点30に留まると、7位で終戦となった。この結果により、最終節で6位へ順位を上げた順天堂大がインカレプレーオフへの出場を決めた。プレーオフは23日に行われ、関東第6代表となった順天堂大は北信越第2代表の金沢星稜大と対戦する。

 また最終節では2位の明治大と3位の慶應義塾大の上位対決も行われた。首位と勝ち点1差で優勝の可能性を残す明治大にとっては、何が何でも落とせない一戦。

 前半終了間際にPKで先制点を奪われるも、後半に入ると一気に3発。終了間際の後半43分には2点目を返され、1点差に詰め寄られたが逃げ切った。この時点で暫定首位に浮上した明治大。しかし、翌日の試合で首位の早稲田大が勝ち点3を上乗せしたため、2位と変わらず。準優勝でシーズンを終えた。

 一方、第18節終了時点では首位に立っていた慶應義塾大だが、ラスト4試合は1勝3敗と負けが込み、3位でのフィニッシュとなっている。インカレ開幕までの約1か月でチームの立て直しを図る。

 なお、4位の国士舘大は5位の流通経済大との直接対決に0-1で敗れると、順位の入れ替えを許してしまい、5位へ一つ下げた。リーグ最多の総得点45点を誇り、最多の8度も首位に立ちながら、5連敗でリーグ戦を終えている。なお、流通経済大は2連勝で4位に食い込んだ。

 そのほかの試合では専修大が2部降格の決まっている中央大とスコアレスドロー。神奈川大は意地をみせ、桐蔭横浜大に2-0で勝利した。

【第22節】(11月14日)

[川越運動公園陸上競技場]
順天堂大 3-1 駒澤大
[順]米田隼也(61分)、名古新太郎2(77分=補・宮本和輝、83分=補・進藤圭介)
[駒]金大生(50分=補・中村駿)

慶應義塾大 2-3 明治大
[慶]山本哲平2(45分、88分=補・手塚朋克)
[明]和泉竜司(51分)、柴戸海(73分=補・高橋諒)、差波優人(81分=補・和泉竜司)

[埼玉スタジアム第3グラウンド]
桐蔭横浜大 0-2 神奈川大
[神]オウンゴール(14分)、岡田孝徳(78分)

専修大 0-0 中央大

(11月15日)
[味の素フィールド西が丘]
法政大 1-2 早稲田大
[法]玉田晃太郎(90分+1分=補・田代雅也)
[早]山内寛史2(53分=補・宮本拓弥、57分)

国士舘大 0-1 流通経済大
[流]西槇翼(63分=補・ジャーメイン良)


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