松本3選手がJFL沼津にレンタル「アルウィンでまたプレー出来るように」
松本山雅FCは25日、MF蔵田岬平(25)、DF谷奥健四郎(23)、MF道上隼人(24)の3選手が、JFLのアスルクラロ沼津に期限付き移籍すると発表した。期間はいずれの選手も2016年2月1日から2017年1月31日まで。蔵田は3シーズン連続、道上は2シーズン連続の沼津でのプレーとなる。
今季、沼津で29試合に出場していた蔵田は「いつの日かアルウィンで素晴らしいサポーターの元でまたプレー出来るように来シーズンも覚悟を持って結果を追い求め続けます」とメッセージを発信。
道上は「松本山雅のサポーターの皆様に良い報告が出来るように頑張ります」。初の移籍となる谷奥は「松本のファン、サポーターの皆さんは、なかなか試合に出られない僕に、いつも声をかけていただきとても励みになっていました。これからも応援していただけると幸いです」とコメントした。
今季、沼津で29試合に出場していた蔵田は「いつの日かアルウィンで素晴らしいサポーターの元でまたプレー出来るように来シーズンも覚悟を持って結果を追い求め続けます」とメッセージを発信。
道上は「松本山雅のサポーターの皆様に良い報告が出来るように頑張ります」。初の移籍となる谷奥は「松本のファン、サポーターの皆さんは、なかなか試合に出られない僕に、いつも声をかけていただきとても励みになっていました。これからも応援していただけると幸いです」とコメントした。
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