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高徳はハーフタイムに交代…ハンブルガーSVはOGの1失点に泣く

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[3.13 ブンデスリーガ第26節 レバークーゼン1-0ハンブルガーSV]

 ブンデスリーガは13日、第26節3日目を行い、DF酒井高徳の所属するハンブルガーSVは敵地でレバークーゼンと対戦し、0-1で敗れた。酒井は右サイドバックで7試合連続の先発出場を果たしたが、1点ビハインドのハーフタイムに交代した。

 ハンブルガーSVは前半18分にMFアルビン・エクダルのオウンゴールで先制点を献上すると、結局、これが決勝点となった。0-1の零封負けで2試合ぶりの黒星。一方のレバークーゼンは5試合ぶりの白星で7位に順位を上げている。

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