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横浜FM飯倉は痛恨ファンブルを陳謝「弁解するつもりはない」

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[4.24 J1第1ステージ第8節 横浜FM1-2広島 日産ス]

 痛恨のファンブルだった。前半15分に先制を許した横浜F・マリノスのGK飯倉大樹は自らのミスを悔やんだ。

 広島MF柏好文の横パスがDFに当たってゴール前にこぼれると、飯倉がゴールを空けて飛び出した。滑り込みながらキャッチしようとしたが、ボールは脇の下を抜け、FWピーター・ウタカの足元へ。ウタカはワントラップから無人のゴールへ難なく押し込んだ。

「弁解するつもりはない」。試合後、報道陣の取材に応じた守護神は言い訳しなかった。「技術的なミスというより単なるミス。修正する、しないのレベルのミスではないし、あとに引きずることはない」。あまりにも簡単なミスで先制点を献上し、「俺がみんなに迷惑をかけたし、サポーターにも申し訳ない」と、ただ謝るしかなかった。

 チームは後半25分にMF中村俊輔のPKで追いついたが、その2分後に再び勝ち越しゴールを決められた。「2点目を取られた時間帯もよくなかった。勝つチャンスはあったし、最低でも引き分けにしたかった」と、開幕戦以来、7試合ぶりとなる今季2敗目に唇をかんだ。

(取材・文 西山紘平)

●[J1]第1ステージ第8節 スコア速報

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