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イングランド、苦手のPK戦克服なるか?ルーニーは「チームとして練習すると思う」

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 イングランド代表は、苦手としているPK戦の悪夢を振り払うことができるのだろうか。ユーロ2016で決勝トーナメント進出を果たした今、過去の失敗を繰り返さないよう練習量を増やすことになるようだ。

 ワールドカップやユーロなど過去の国際主要大会で、イングランドは決勝トーナメント進出を果たしたあと何度もPK戦に泣く結果に終わってきた。過去7度のPK戦で勝利を収めたのはユーロ96準々決勝のスペイン戦のみであり、その際も準決勝でドイツとのPK戦に敗れている。

 ユーロ2016グループBを2位で通過したイングランドは、27日に行われる決勝トーナメント1回戦の試合でアイスランドと対戦する。キャプテンのウェイン・ルーニーは、PK戦に向けた練習をするかどうかについて次のように語った。イギリス複数メディアが伝えている。

「これからノックアウトステージに入って、選手たちが個人としてやるよりも、グループとしてもっと練習するようになるはずだと思う。そういう場面が来て必要になるときのためにね」

 4年前の前回のユーロでは準々決勝でイタリアとのPK戦に敗れたが、ルーニー自身は2本目を担当してシュートを成功させている。GKジャンルイジ・ブッフォンとの心理戦を次のように振り返った。

「僕はいつもどちらに蹴るか決めている。ブッフォンはそちらの方を指さして、そこに蹴ることが分かっている と伝えてきたんだ。その通りだったから、逆に蹴るべきかどうかと考え始めたよ」

「結局、(最初に考えていたのと)同じ方向に蹴ると、彼は反対の方向に飛んだ。GKが指差しただけでやられてしまうこともあり得るけど、自分の練習してきたことに自信を持つべきだね」

●EURO2016特設ページ
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