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バルサ、マスチェラーノが残留へ…新たに複数年契約を提示か

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 バルセロナMFハビエル・マスチェラーノは、残留に近づいているようだ。スペイン『ムンド・デポルティボ』が報じた。

 マスチェラーノは2018年までバルセロナとの契約を残している。だが同選手にはユベントスが触手を伸ばしており、本職の守備的MFでのプレーを約束することで移籍を促している模様だ。

 一方、脱税問題による裁判騒動に苦しめられるマスチェラーノは空気を変えるため移籍を検討する可能性が取りざたされていた。しかし、マスチェラーノを譲渡不可能と考えるバルセロナは、ロベルト・フェルナンデスSD(スポーツディレクター)がコパ・アメリカ2016開催中にアメリカまで赴き、選手に直接説得を行ったとみられている。

 これが決定打となり、マスチェラーノは残留を決断した模様。バルセロナは新たに複数年の契約を提示する意向で、さらに今後のマスチェラーノの将来を尊重して契約解除金を引き下げる契約内容を考慮しているという。そこにはマスチェラーノ自身に将来の選択肢を与え、移籍を決断した際にはクラブ・選手双方に得となるようなオペレーションを実現させる目論見がある。

 バルセロナは今夏、DFダニエウ・アウベスを移籍金ゼロでユベントスに放出した。D・アウベスとの契約においては、2015-16シーズン終了時にフリーでの移籍を認める条項があったとされ、クラブは8年間在籍したブラジル代表DFの移籍に関して利益を1円たりとも上げることができなかった。

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