ピッチに生えたのはキノコ!? バイエルン、ホームスタジアムの芝張り替えへ
ブンデスリーガで開幕5連勝を飾り、ロケットスタートを切ったバイエルンに思わぬ問題が発生した。
独誌『キッカー』によると、ホームスタジアムであるアリアンツ・アレーナの芝のコンディションの悪さに不満の声が挙がっていたようだが、その原因がキノコであることが分かった。ピッチの広範囲にキノコが生えてダメージを受けていることから、土を含めて芝がはがされて新たな芝が設置されることになる。
作業は今週中に終了し、10月1日に行われるブンデス第6節ケルン戦では新しい芝で試合が開催されることになるようだ。
●ブンデスリーガ2016-17特集
独誌『キッカー』によると、ホームスタジアムであるアリアンツ・アレーナの芝のコンディションの悪さに不満の声が挙がっていたようだが、その原因がキノコであることが分かった。ピッチの広範囲にキノコが生えてダメージを受けていることから、土を含めて芝がはがされて新たな芝が設置されることになる。
作業は今週中に終了し、10月1日に行われるブンデス第6節ケルン戦では新しい芝で試合が開催されることになるようだ。
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