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タイリーグ、国王の死去で全試合中止…ACL出場権決定には抽選も

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タイのプミポン国王は13日に亡くなった

 タイのプミポン国王が死去した影響で、タイリーグは今シーズンすべての試合が中止となることが発表された。

 13日、プミポン国王は88歳でこの世を去り、タイ国内は喪に服している。世界で最も長く君臨していた国家元首であり、何世代にも渡ってタイの社会を支えた存在であった。タイリーグも大きな影響を受けることとなる。

 タイリーグは第31節まで終了し、ムアントン・ユナイテッドが勝ち点80でトップを走っている。2位のバンコク・ユナイテッドとは勝ち点5差だったが、首位ムアントンの優勝となることが発表された。なお、首位ムアントンとバンコク・ユナイテッドは来シーズンのAFCチャンピオンズリーグ(ACL)の出場権を獲得する。

 また、準決勝まで進んでいたタイFAカップも準決勝と決勝戦が行われることはない。そのため、ベスト4に進出していたチョンブリ、チャイナート、スコータイ、ラーチャブリーによる抽選でACLの出場権が決まる。

 Goalタイ版の編集長によると、「少なくとも今年中はリーグ戦のみならず、すべての試合が中止になるだろう。トロフィーの授与やセレブレーションといった行事も行われない。すべてのクラブが納得したわけではないため、今後議論が行われるだろうが、試合が行われることはないだろう」と国内の現状を語った。
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