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ベスト11に浦和から最多4選手!!昌子初受賞も鹿島からは一人のみの選出

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ベストイレブンに選ばれた(左から)MF阿部勇樹、GK西川周作、DF昌子源、MF柏木陽介、DF槙野智章

 Jリーグは20日、横浜アリーナで「2016 Jリーグアウォーズ」を開催し、2016シーズンのベストイレブンを発表した。Jリーグチャンピオンシップを制し、7年ぶり8度目のリーグ制覇を成し遂げた鹿島アントラーズからはDF昌子源が初受賞。リーグ王者からベストイレブン入りが一人のみとなるのは99年の磐田、07年の鹿島に続いて3度目だった。

 クラブ最多は年間勝ち点1位ながらチャンピオンシップ決勝で敗れた浦和レッズの4人で、GK西川周作、DF槙野智章、MF阿部勇樹、MF柏木陽介が選ばれた。年間勝ち点2位でチャンピオンシップ準決勝で鹿島に敗れた川崎フロンターレからはMF中村憲剛とFW小林悠の2人が選出。柏木と小林は初受賞となった。

 そのほか、DF森重真人(FC東京)が4年連続4回目、DF塩谷司(広島)が3年連続3回目のベストイレブン入りを果たした。MF齋藤学(横浜FM)、FWレアンドロ(神戸)の2人も初受賞となり、レアンドロは得点王とのダブル受賞。なお、神戸所属選手のベストイレブン受賞は初となった。

 ベストイレブンの候補となる「優秀選手賞」の33人は、J1の18クラブの監督および選手(17試合以上出場が資格条件)の投票結果をもとに各ポジションの投票数の上位選手からチェアマンが選出。ベストイレブンは「優秀選手賞」の中から活躍が顕著だった選手11名を選考委員会で決定した。投票はJ1第2ステージ終了時点で行われており、チャンピオンシップの結果などは反映されない形となっている。

< ベストイレブン >(数字は受賞回数)
GK西川周作(浦和)5
DF昌子源(鹿島)初
DF槙野智章(浦和)3
DF森重真人(FC東京)4
DF塩谷司(広島)3
MF阿部勇樹(浦和)4
MF柏木陽介(浦和)初
MF中村憲剛(川崎F)6
MF齋藤学(横浜FM)初
FW小林悠(川崎F)初
FWレアンドロ(神戸)初

(取材・文 西山紘平)

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