バルサ、奇跡の逆転へ…エンリケ監督「6点決められる」
8日に行われるUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)の決勝トーナメント1回戦の第2戦で、バルセロナ(スペイン)はホームでパリSGと対戦する。2月14日に行った第1戦でバルセロナは0-4と大敗。バルセロナと言えど、逆転には“奇跡”が必要だ。
しかしルイス・エンリケ監督は「逆転を確信」しているという。uefa.comが前日会見のコメントを伝えた。
「我々が逆転突破に近づけるような瞬間が試合中に必ず訪れる。私はここ2、3週間、そう確信してきた。相手がうちから4点を奪えるなら、うちは6点を決められるはずだ」
「第1戦の結果は極めてはっきりしたものだったが、これはトーナメント方式の勝負であり、まだ前半が終わっただけに過ぎない。ロスタイムを入れて残り95分間、ありとあらゆることが起こっても不思議ではないということだ。それらが我々にとって都合のいいものになることを願っている」
●欧州CL16-17特集
しかしルイス・エンリケ監督は「逆転を確信」しているという。uefa.comが前日会見のコメントを伝えた。
「我々が逆転突破に近づけるような瞬間が試合中に必ず訪れる。私はここ2、3週間、そう確信してきた。相手がうちから4点を奪えるなら、うちは6点を決められるはずだ」
「第1戦の結果は極めてはっきりしたものだったが、これはトーナメント方式の勝負であり、まだ前半が終わっただけに過ぎない。ロスタイムを入れて残り95分間、ありとあらゆることが起こっても不思議ではないということだ。それらが我々にとって都合のいいものになることを願っている」
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