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逆転狙うレバークーゼンは決定機決め切れず…守り切ったアトレティコが8強進出

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FWハビエル・エルナンデスの攻撃は不発に終わり、レバークーゼンは2試合合計2-4で敗れた

[3.15 欧州CL決勝T1回戦第2戦 A・マドリー0-0レバークーゼン]

 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)は15日、決勝トーナメント1回戦の第2戦を行い、アトレティコ・マドリー(スペイン)とレバークーゼン(ドイツ)が対戦し、0-0で引き分けた。守り切ったA・マドリーが2試合合計4-2として準々決勝進出を決めた。

 前半は互いに中盤からパスを回してチャンスをつくっていく。最初のチャンスは、逆転突破に3得点以上が必須のレバークーゼン。前半21分、相手PA内左でDFウェンデウがクリアをブロックすると、FWユリアン・ブラントがゴール前にすかさずパスを出す。詰めたFWハビエル・エルナンデスがダイレクトで左足を振り抜くが、クロスバーを越えた。

 A・マドリーも立て続けに攻撃を仕掛ける。前半38分、DFディエゴ・ゴディンの縦パスを受けたFWアントワーヌ・グリエーズマンがFWアンヘル・コレアにつなぎ、コレアが右足シュートを放つが、GKベルント・レノが左手で弾く。同40分、FWコケがコレアとのワンツーから打った右足ミドルも再びレノが右手で防いだ。

 前半を0-0で折り返すと、後半23分、レバークーゼンにこの試合最大のチャンスが到来する。相手最終ラインでボールを奪ったブラントがカウンター。GKとの1対1から左足シュートを放つが、飛び出してきたGKヤン・オブラクにブロックされてしまう。こぼれたところをMFケビン・フォラントが左足シュートを打つが、再びオブラクが立ちはだかりセーブ。ゴール左に流れたところをエルナンデスが左足シュートを放つが、ゴール右へと流れてしまった。

 後半35分、得点がほしいレバークーゼンは、後半33分に投入されたFWレオン・ベイリーが中盤から強烈な左足ミドルを打ち、直後にもMFケビン・カンプルがPA外から左足シュートを放つが、いずれもオブラクの好セーブに阻まれた。

 レバークーゼンの反撃も不発に終わり、試合は0-0で終了。逃げ切ったA・マドリーが2試合合計4-2で勝利し、8強入りを決めた。なお、準々決勝の組み合わせ抽選会は17日に行われる。

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