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ペップがイングランドのファンに感じる“ありがたさ”と“物足りなさ”

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ジョゼップ・グアルディオラ監督はイングランドのファンに何を思う?

 マンチェスター・シティを率いるジョゼップ・グアルディオラ監督がファンからのプレッシャーの少なさについて言及した。

 グアルディオラは2016-17シーズンからシティの指揮官に就任。これまでバルセロナバイエルンで数々の栄冠を手にしてきたが、プレミアリーグ1年目は、32試合を終えた時点で首位のチェルシーから11ポイント離されて4位に位置している。チャンピオンズリーグでは監督として初めて決勝トーナメント1回戦で敗退するなど、学びの多いシーズンを送っている。そして、指揮官が新たな経験をしているのはピッチの上だけではない。イングランドで感じるファンからのプレッシャーについて以下のように言及した。

「スペインやドイツでは選手、監督、スタッフへのプレッシャーが凄かったが、ここでは穏やかだね。ファンは常に“模範的”だよ。そのことは良いことだ。でも、少しだけプレッシャーを懐かしく思うことがある。というのもプレッシャーを受けることで、絶対に負けられないと認識することもある。そして、選手を成長させるためには『負けてはいけない』と選手に思わせることも大事な要素なんだ」

「それでも、我々のサポーターが素晴らしいのは間違いない。例えばCLのモナコ戦で敗れた後に、リバプールアーセナル、チェルシーとのタフな試合があって、我々は1試合も勝てなかった。しかし、その後のハル・シティ戦でもサポーターは我々を応援してくれた。イタリア、スペインではあり得ないことだ。こんなことを経験するのは初めてのことだから、とても嬉しく思っているよ」


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