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「自滅の典型」ミス多発の横浜FM、堅守崩れ今季最多3失点で15戦ぶり黒星

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横浜FMは今季ワーストの1試合3失点で15試合ぶりの黒星を喫した

[9.9 J1第25節 川崎F3-0横浜FM 等々力]

 自慢の堅守が崩れ、今季ワーストの1試合3失点で完敗した。5試合連続無失点中だった横浜F・マリノスは前半14分に484分ぶりとなる失点で先制を許すと、後半にも2失点。攻守にミスが多発し、5月7日の鳥栖戦(0-1)以来、15試合ぶりとなる黒星を喫した。

「試合の入りがよくなかった。それが今日の試合を難しくした」。エリク・モンバエルツ監督は苦虫をかみつぶしたような表情で試合を振り返った。立ち上がりから川崎Fのハイプレスに苦しみ、ラインがずるずる下がり、自陣に押し込まれた。

 前半14分の失点はDFミロシュ・デゲネクの中途半端なクリアミスから。攻撃でもミスからカウンターが不発に終わり、後半の2失点も自陣PA近くでの不用意なプレーを相手に突かれる形だった。

「個人個人のところでミスがいつも以上に多すぎた。これだけミスが多ければ、結果につなげるのは難しい」。指揮官が厳しい口調で言えば、守護神のGK飯倉大樹も「失点はすべてミス絡み。自分たちのクオリティーの低さが原因。自滅の典型だった」と憮然とした表情だった。

(取材・文 西山紘平)

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