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岡崎が昨季越えの今季4点目!シェイクスピア解任のレスターが2-1で逃げ切り7戦ぶり白星

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今季プレミアリーグ4点目を決めた岡崎慎司

[10.21 プレミアリーグ第9節 スウォンジー1-2レスター・シティ]

 プレミアリーグ第9節が21日に行われ、FW岡崎慎司が所属するレスター・シティは敵地でスウォンジーと対戦し、2-1で勝利した。2試合ぶりスタメンの岡崎は、後半4分に今季4点目を奪取。23分にピッチを後にしたが勝利に大きく貢献した。

 レスターは前節WBAと1-1で引き分け、開幕から1勝4敗3分となり降格圏18位に転落。成績不振によりクレイグ・シェイクスピア前監督を解任し、今節はアシスタントコーチのマイケル・アップルトン氏が指揮を執る。「大きな変化は必要ない」と語った通り、WBA戦から1人の変更にとどめ、FWケレチ・イヘアナチョに代えて岡崎が先発に復帰した。

 立ち上がりからレスターが主導権を握る。前半10分、右サイド深くのスローインからPA右でボールを受けた岡崎が反転から中央へ折り返し、MFマーク・オルブライトンが右足で合わせたが、GKルカシュ・ファビアンスキに弾き出される。19分には、右サイドからDFダニー・シンプソンが上げたクロスにMFウィルフレッド・エンディディが飛び込み、こぼれたボールに岡崎が反応したが、その前で相手DFにクリアされた。

 レスターは前半25分、左サイドにいたMFリヤド・マフレズがボールを残し、PA左で仕掛けてシュート性のクロスを送ると、DFフェデリコ・フェルナンデスのオウンゴールを誘い、先制に成功する。対するスウォンジーはFWタミー・エイブラハムになかなかボールが入らず、MFレナト・サンチェスのシュートも決定機とはならず、前半は1点ビハインドで折り返した。

 スウォンジーはハーフタイムでMFレオン・ブリットンに代えてMFキ・ソンヨンを投入。だが、次にゴールネットを揺らしたのはレスターだった。後半4分、カウンターからMFマーク・オルブライトンの浮き球パスをPA右に走り込んだMFリヤド・マフレズが中央へ折り返し、ニアに飛び込んだ岡崎が右足で押し込み、2-0。岡崎は昨シーズンの3ゴールを早くも上回った。

 反撃に出るスウォンジーは後半11分、FWジョルダン・アイェウの左CKからこぼれたボールに反応したDFアルフィー・モーソンが反転から右足ボレーを決め、1-2と1点差に詰め寄った。

 レスターは後半23分に岡崎を下げ、MFアンディ・キングを投入。31分には、マフレズのスルーパスを受けたバーディがファーストタッチで裏に抜け出し、素早く右足を振り抜いたが、GKファビアンスキのセーブに阻まれる。その後は追加点こそ奪えなかったが、スウォンジーに同点を許さず、2-1で逃げ切り勝利。8月19日の第2節ブライトン戦(2-0)以来、今季2勝目を飾った。

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