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名古屋対群馬、台風22号による暴風雨の影響で前半途中に中断

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名古屋対群馬は暴風雨の影響で前半途中に中断した

[10.29 J2第39節 名古屋-群馬 パロ瑞穂]

 29日に愛知県名古屋市にあるパロマ瑞穂スタジアムで行われているJ2第39節の名古屋グランパスザスパクサツ群馬の一戦は、暴風雨の影響で前半23分に中断した。

 この日は台風22号の影響で試合前から大雨が降り続き、ピッチには水たまりが出来る劣悪なコンディションとなった。16時にキックオフされたが、雨は強さを増す一方で、さらに強風の影響で選手たちの視界にも影響を与えていた。

 窪田陽輔主審が前半23分に試合を中断し、選手を引き上げるように指示を出すと、スタンドのファン・サポーターもスタンド下に避難する様子がみられた。

 なお試合は前半18分に名古屋が先制し、1-0でリードしている。

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