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長野が2選手と契約更新、DF松原「フル稼働で戦います」

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 AC長野パルセイロは19日、DF松原優吉(29)、DF西口諒(27)と来季の契約を更新したと発表した。

 1988年生まれの松原は今季、リーグ戦16試合に出場。クラブの公式サイトを通じて、「来シーズンも長野でプレーさせていただくことになりました。今年は怪我で苦しんだ分、来年はJ2昇格という目標を達成するために、フル稼働で戦います」とコメントしている。

 1990年生まれの西口は13試合で1得点。クラブの公式サイトで「来シーズンもAC長野パルセイロの選手としてプレーさせて頂くことに感謝しております。怪我で迷惑をかけ、悔しい思いした分、来季こそはしっかり貢献できるように頑張ります!よろしくお願いします」とサポーターにメッセージを送っている。

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