JFA、南米サッカー連盟とのパートナーシップ協定締結を発表
日本サッカー協会(JFA)は21日、南米サッカー連盟(CONMEBOL)とパートナーシップ協定を締結したことを発表した。協定期間は2017年12月20日(調印日)からの3年間。大陸連盟とのパートナーシップ協定締結は今回が初めてとなる。
JFAは今回の協定締結により、今後さらに両者の関係を強固にし、日本サッカーの発展のため、積極的に相互協力を図っていくとした。
以下、現在JFAがパートナーシップ協定を締結している20の連盟・協会(地域連盟別、五十音順)
▽アジア
[東] チャイニーズ・タイペイ、香港、モンゴル
[アセアン] インドネシア、シンガポール、タイ、ベトナム、ラオス [南] インド
[中央] イラン、ウズベキスタン
[西] UAE、オマーン、カタール、ヨルダン
▽ヨーロッパ
イングランド、スペイン、デンマーク、ドイツ、フランス
JFAは今回の協定締結により、今後さらに両者の関係を強固にし、日本サッカーの発展のため、積極的に相互協力を図っていくとした。
以下、現在JFAがパートナーシップ協定を締結している20の連盟・協会(地域連盟別、五十音順)
▽アジア
[東] チャイニーズ・タイペイ、香港、モンゴル
[アセアン] インドネシア、シンガポール、タイ、ベトナム、ラオス [南] インド
[中央] イラン、ウズベキスタン
[西] UAE、オマーン、カタール、ヨルダン
▽ヨーロッパ
イングランド、スペイン、デンマーク、ドイツ、フランス