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18歳の有望株が早すぎる引退…岡山FW石川隆汰「クラブは自分の可能性を信じ、何度も話し合った」

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岡山FW石川が現役引退を決意

 ファジアーノ岡山は4日、FW石川隆汰(18)がプロサッカー選手を引退することを発表した。

 石川は岡山U-18時代の2016年に岡山ネクストの選手としてJFLでプレー。17歳ながら第1ステージ第5節のラインメール青森戦(2-3)で初ゴールを挙げるなど、シーズンを通してチームトップの5得点を記録し、最下位に沈んだ岡山ネクストの中で気を吐いた。翌2017年にはトップチームへ昇格。同シーズンは天皇杯2試合に出場した。

 プロ1年目は怪我との戦いだったようだ。石川はクラブ公式サイトで「1年と大変早くサッカー界から離れることになりましたが、自分なりに苦しみながら考えた結果、引退することにしました」と報告すると、「この1年間、僕自身、怪我でなかなか練習ができず辛いシーズンとなり、2018シーズンに向けて考えた時に、サッカーに対して精神的にも100パーセントの力を注ぐことができないと思いました。クラブは自分の可能性を信じてくださり、何度も話し合いましたが、次の道に進む決意を固めました」と理由を明かした。

 続けて「プロサッカー選手は引退しますが、また次のステージで頑張りたいと思います。ファジアーノ岡山U-18を含むと4年間となりますが、本当にありがとうございました!」と感謝を語っている。

以下、クラブ発表プロフィール

●FW石川隆汰
(いしかわ・りゅうた)
■生年月日
1999年2月15日(18歳)
■身長/体重
175cm/72kg
■出身地
埼玉県
■経歴
西大寺中-岡山U-18-岡山
■出場歴
JFL:24試合5得点
天皇杯:3試合
※岡山U-18所属時を含む

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