徳島MF杉本太郎が右足手術…全治は手術日より2か月
[故障者情報]
徳島ヴォルティスは9日、かねてより負傷していたMF杉本太郎が右足の手術を昨年12月1日に東京都内の病院で行ったことを発表した。診断名は『右足関節後方インピンジメント症候群、三角骨障害』、全治は手術日より約2か月の見込み。
鹿島から期限付き移籍で所属している杉本は、昨季リーグ戦41試合に出場し、6ゴールをマーク。昨年12月には期間延長が発表されていた。
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