バルセロナ、移籍金40億円を準備してアルトゥール獲得で基本合意か
バルセロナがグレミオFWアルトゥール・メロ獲得に近づいている。スペインやブラジルの複数メディアが報じた。
バルセロナのロベルト・フェルナンデスSD(スポーツディレクター)は19日にアルトゥールの代理人であるホルヘ・メチャド氏と話し合いの場を設けた。その後、ロベルトSDはグレミオ幹部と会合を行い、基本合意にこぎ着けたという。
ブラジル『UOL』によれば、バルセロナは固定額3000万ユーロ(約40億円)+ボーナス1000万ユーロ(約13億円)の移籍金を準備している模様だ。バルセロナは2019年1月までアルトゥールをグレミオに残留させ、その後正式加入させるとみられている。
●リーガ・エスパニョーラ2017-18特集
バルセロナのロベルト・フェルナンデスSD(スポーツディレクター)は19日にアルトゥールの代理人であるホルヘ・メチャド氏と話し合いの場を設けた。その後、ロベルトSDはグレミオ幹部と会合を行い、基本合意にこぎ着けたという。
ブラジル『UOL』によれば、バルセロナは固定額3000万ユーロ(約40億円)+ボーナス1000万ユーロ(約13億円)の移籍金を準備している模様だ。バルセロナは2019年1月までアルトゥールをグレミオに残留させ、その後正式加入させるとみられている。
●リーガ・エスパニョーラ2017-18特集
世界のサッカー情報はgoal.com