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急死した戦友にブッフォンが“特例”の哀悼メッセージ

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GKジャンルイジ・ブッフォンが急死した戦友にメッセージを送った

 4日に急死したフィオレンティーナのイタリア代表DFダビデ・アストーリへ哀悼のメッセージが相次いでいる。

 その中でも特に長文で思いを綴ったのが、代表でともに戦ったGKジャンルイジ・ブッフォンだ。ブッフォンは4日に自身のインスタグラム(@gianluigibuffon)を更新。「やあ、親愛なるアスト」と戦友への挨拶とともに、「公的なところで、私が個人についての思いを語ることはほとんどない。それは互いの信頼関係や尊敬や愛情といったものを、尊重できない人間たちに悪用されたくないからだ」と前置きを語る。

「でも君のケースは特例だ。だって、君には若い奥さんもいるし、苦しむ家族がいるからね。特に君の小さな娘には、お父さんがどれほど完璧な人間か…本当に偉大な人間だったかを知ってほしいんだ。君は他人を思いやり、エレガントで、知的で、他者へのリスペクトを惜しまなかった。まさに古き良き時代の代表的な人間だった」

 「君は私が出会った中でも最高のアスリートだった。ご冥福を祈ります。君の大ファンであるジジより」と締めくくり、哀悼のコメントとした。

 今季限りでの現役引退を発表していたブッフォン。しかし、イタリア代表としてロシアW杯出場を逃し、また12月の長期負傷によりセリエA最多出場記録更新が今季限りでは難しくなったこともあり、引退に迷いが生じているというニュースが飛び交っていた。その最中で戦友の死というショッキングな報が入ったことで、ブッフォンはさらに去就について深く思い直すことになるかもしれない。

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