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C大阪のプロ2年目MF大山武蔵、肺血栓塞栓症の病気で戦線離脱

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MF大山武蔵が肺血栓塞栓症で全治3か月と診断された

[故障者情報]

 セレッソ大阪は5日、MF大山武蔵が病院で検査を行い、肺血栓塞栓症で全治3か月と診断されたことを発表した。

 大山は札幌大谷高から昨季加入。今季はここまでJ3リーグ戦4試合に出場していた。

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