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久保裕也の今季10点目も霞む大荒れ試合…10人で同点弾献上のゲント、終盤には2人退場もドロー

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FW久保裕也が今季10得点目を記録した

[5.10 ベルギーリーグPO1第8節 ゲンク1-1ゲント]

 ベルギーリーグは10日、優勝を争う「プレーオフ1」の第8節を行った。FW久保裕也の所属する5位ゲントは敵地で6位ゲンクと対戦。1-1で引き分け、6試合勝ちなし(2分4敗)となった。出場停止明けの久保は2試合ぶりにスタメン復帰し、前半15分に先制ゴールを奪取。今季10得点目を記録し、後半34分までプレーしている。

 ゲントは4-4-2でスタートし、久保は最前線で先発出場。前半15分、久保と2トップを組んだWギオルギ・チャクベターゼが右サイドの高い位置でボールを奪うと、PA内右から右足でマイナスに折り返す。中央にフリーで走り込んだ久保が右足で合わせ、ゴール左に流し込んだ。

 久保は3試合ぶりに沈黙を破り、今季10点目をマーク。加入後2シーズン連続の二桁ゴールとなった。しかし、ゲントは後半21分にポストの跳ね返りを途中出場のFWムブワナ・サマッタに押し込まれ、同点に追いつかれる。MFサムエル・カルが治療でピッチの外に出ており、10人の時間帯で喫した失点だった。

 さらに後半34分、久保が最後の交代枠でピッチを退くと、同39分にDFシグルド・ロステッドが2枚目のイエローカードで退場。同アディショナルタイム3分にはMFブレヒト・デヤーゲレが2度目の警告で退場する荒れた展開となったが、辛くも1-1のドローで終えた。

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