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PK戦を制した新潟明訓が3年ぶりのインハイ新潟県代表に

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 3日、平成30年度全国高校総体「2018彩る感動 東海総体」サッカー競技(三重)新潟県予選の決勝が行われ、新潟明訓高が全国への切符をつかんだ。

 決勝は高円杯U-18プリンスリーグ北信越に参戦する2チームの戦いとなった。前半に1点ずつを奪い合った新潟明訓と帝京長岡高は、その後スコアを動かすことができず、1-1のままPK戦へ。このPK戦を4-3で新潟明訓が制し、3年ぶり7回目のインターハイ出場を決めた。

[決勝](6月3日)
新潟明訓高 1-1(PK4-3)帝京長岡高

[準決勝](6月2日)
新潟明訓高 1-0 日本文理高
北越高 0-1 帝京長岡高

[準々決勝](5月31日)
日本文理高 2-0 加茂暁星高
北越高 7-0 新潟高
長岡向陵高 0-4 帝京長岡高
新潟南高 1-2 新潟明訓高

●【特設】高校総体2018

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