beacon
TOP > NEWS > 記事詳細

CL決勝の“悪夢”再び…リバプールGK、PSMでまたも致命的なミス

このエントリーをはてなブックマークに追加

ロリス・カリウスがまたも致命的ミス

 リバプールに所属するGKロリス・カリウス(24)が、またやらかしてしまった。

 カリウスは、5月26日に行われたレアル・マドリーとのUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)決勝で致命的ミスを連発。後半6分、スローイングをFWカリム・ベンゼマにカットされて先制点を献上すると、1-2で迎えた19分にFWガレス・ベイルのミドルシュートをキャッチし損ねた。

 多くの非難に晒され、精神的に難しい日々を過ごしてきたカリウスだが、その後の検査で試合中に脳震盪を起こしていたことが判明。後半4分にDFセルヒオ・ラモスと衝突し、彼の右肘がカリウスの顔面を捉えていた。

 新シーズンに向けてリバプールは10日、プレシーズンマッチでトランメア・ローバーズ(イングランド4部相当)と対戦。後半に2失点を喫したが、MFラファエウ・カマーチョとMFシェイ・オジョ、MFアダム・ララナの得点により3-2で勝利した。

 しかし、問題のシーンは1失点目の後半27分。リバプールはPA手前でFKを与えてしまうと、MFオリバー・ノーバーンの低い弾道のシュートが枠を捉える。GKカリウスが正面で対応したが、キャッチし損ねて痛恨のファンブル。これをMFジョン・スミスに押し込まれ、またもミスから失点を招いた。

 英『スカイ・スポーツ』によると、ユルゲン・クロップ監督は「私はこれまで少なくとも500回以上あのような場面を見てきた。キーパーが胸にシュートを当ててしまい、ボールをこぼすという場面をね。ミスのたびに話題にするべきではない。ミスは常に起きるものだ」と、カリウスを擁護している。

●欧州CL17-18特集
●プレミアリーグ2017-18特集

TOP