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強豪校の練習施設に潜入取材。プリンス関東で首位快走中の矢板中央の新寮、グラウンドは…

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矢板中央高東泉グランド。160名を超える選手たちがここで力を磨く

 高校サッカーの強豪校はどのような環境でトレーニングしているのか。グラウンド、部室、サッカー部寮……。各校の協力によって、高校進学を控えた中学生たちにとっても貴重な情報を教えてもらってきたぞ。第3回は昨年度の高校選手権4強、今年も昇格1年目のプリンスリーグ関東で首位を快走している矢板中央高(栃木)だ。

■人工芝グラウンド(矢板中央高校東泉グランド)


 約10年前に完成した人工芝の専用グラウンド。県庁所在地の宇都宮から北へ約35km、人口3万3000人ほどの地方都市、矢板市から日本一を目指す163名の部員がここで日々努力を重ねている。

 選手たちは授業後に自転車で“虎の穴”へ。




■激しいポジション争いは日常から

 日常から繰り広げられる激しい競争。




 MF飯島翼やFW望月謙、CB白井陽貴ら注目タレントが声を上げながら迫力のあるトレーニング。





 高橋監督やコーチ陣の指導の下、堅守をベースに個性を活かしたサッカースタイルで躍進中。系列のジュニアユースクラブ、矢板SCもこのグラウンドでトレーニングを重ねる。




■部室



 グラウンドサイドにある部室。室内は……

■寮は2016年に新設!




 矢板中央は2016年にサッカー部寮を新設。県内外出身の選手たちが学校のすぐ近くにある寮で生活している。




 ロフト付きの部屋はキレイに整頓されていた。「キレイ」「広い」という声も。新寮の建設によって、サッカー部は受け入れ体制が充実。その効果もあってか、17年度には選手権でベスト4へ進出した。今夏のインターハイは東福岡との注目対決で敗れたが、「他のチームよりもトレーングルームが良いと思いますし、(グラウンドは)10時まではナイターOK」(白井主将)という好環境も力に選手たちは日本一を目指す。

(取材・文、写真 吉田太郎)

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