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GKシュミット・ダニエルが痛恨ミス…長崎は133日ぶりホーム勝利!澤田V弾で仙台に競り勝つ

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MF澤田崇が決勝点

[9.22 J1第27節 長崎1-0仙台 トラスタ]

 J1リーグは22日、第27節を行い、最下位V・ファーレン長崎はホームでベガルタ仙台と対戦し、1-0で競り勝った。

 仙台は前半14分、MF蜂須賀孝治が右サイドから中央に切れ込み、左サイドのFW阿部拓馬にパス。阿部が落としたボールを後方から走り込んだDF板倉滉がワンタッチから右足ミドルシュート。25分にはクリアボールをおさめたMF奥埜博亮が左足シュートで狙ったが、わずかに枠を外れた。

 前半25分、長崎はFW鈴木武蔵のパスを受けたMF翁長聖が左サイド深い位置で相手ボールを奪ってエリア内に切れ込み、右足シュート。これはGKシュミット・ダニエルが至近距離で阻み、スコアレスで前半を折り返した。

 後半11分、長崎は縦パスを受けた鈴木がPA内左を縦に仕掛け、左足シュート。一進一退の攻防が続き、仙台も後半12分、奥埜が寄せてくる相手をかわしてドリブルで持ち上がり、PA手前から左足ミドルを放ったが、枠を捉えられなかった。さらに後半21分、仙台は右CKの流れからこぼれ球に反応した奥埜が右足で強烈ミドルシュート。決定的な場面だったが、GK徳重健太が左足でビッグセーブを見せた。

 仙台の攻撃に耐えしのいだ長崎は相手の隙を突き、試合を動かす。後半34分、リスタートでDFヨルディ・バイスがFWファンマをターゲットにロングフィードを供給すると、飛び出したGKシュミットが痛恨のクリアミス。ファンマが落としたボールにMF澤田崇が迷わず右足を振り抜き、無人のゴールに蹴り込んだ。

 これが値千金の決勝点となり、1-0で逃げ切った長崎。ホームでの勝利は5月12日の第14節名古屋戦(3-0)以来、133日ぶり。2連勝で勝ち点を「27」に伸ばし、残留圏の15位鳥栖と勝ち点3差に詰め寄った。仙台は3試合ぶりの黒星となった。

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