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計6選手の日本人対決で出場は3人、“悪質タックル”で退場者出したシントトロイデンは敵地でドロー

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日本人で唯一の先発フル出場となったDF冨安健洋

[9.30 ベルギー・リーグ第9節 アンデルレヒト0-0シントトロイデン]

 ベルギー・リーグ第9節が30日に行われ、DF冨安健洋、DF遠藤航、MF鎌田大地、MF関根貴大、DF小池裕太の所属する7位シントトロイデンは敵地でMF森岡亮太所属の3位アンデルレヒトと対戦し、0-0で引き分けた。シントトロイデンは冨安が開幕9試合連続で先発フル出場。ベンチスタートの遠藤は後半28分、鎌田は同45分から途中出場し、関根と小池はメンバー外だった。また、アンデルレヒトの森岡もベンチ入りしながら欠場となっている。

 序盤から攻勢を仕掛けたシントトロイデン。前半17分にFWヨアン・ボリがMFロマン・ベズスのスルーパスを受け、PA内左から左足のシュートを決めるが、惜しくもオフサイドで得点は認められない。

 すると前半21分、シントトロイデンのFWクリスティアン・セバージョスがDFアレクシス・サーレマーケルスの右ふくらはぎを思い切り踏みつけてしまい、イエローカードを提示される。しかし、ファウルを受けたサーレマーケルスのソックスが破れるほどの悪質なタックルだったためか、主審はビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)で再確認。その結果、同22分にイエローカードがレッドカードに変わり、シントトロイデンは早い時間で数的不利に陥った。

 それでも0-0の状態を長く保つと、後半28分に最初のカードとしてFWジョルダン・ボタカを下げ、遠藤を投入。同45分には、デビュー戦の第7節ゲント戦(2-1)から2試合連続ゴール中の鎌田がピッチへ送られる。いずれも途中出場で得点を挙げてきた鎌田に大きな期待がかかったが、試合はそのままスコアレスドローに終わった。

 連勝が3で止まったシントトロイデンは4試合負けなし(3勝1分)。森岡が欠場したアンデルレヒトは2戦無敗(1勝1分)となった。

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