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神戸DF高橋峻希に1か月の謹慎処分…イニエスタ欠場の情報漏洩、LINEで「出ないよ!」と返答

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DF高橋峻希に1か月の謹慎処分

 ヴィッセル神戸を運営する楽天ヴィッセル神戸株式会社は12日、J1第27節浦和戦のメンバー発表前に部外者に情報漏洩があったとされる問題の調査が完了し、DF高橋峻希に1か月の謹慎処分を科したことを発表した。

 9月23日に行われた浦和戦のメンバー発表前に、高橋の知人が自身のツイッターアカウントにMFアンドレス・イニエスタが同日の試合に出場しないことを高橋から聞いた旨の情報を公開。高橋の情報漏洩が疑われ、自宅謹慎となっていた。

 調査によると、高橋は当日の試合観戦を予定していた知人からLINEにて同日午後2時4分頃にイニエスタの出場有無を問われ、高橋は午後2時16分頃に「出ないよ!」と返答していた事実が認められた。ただし、高橋には情報漏洩により何らかの利益を享受する、または対戦相手を利するなどの不正な意図があったものとは認められなかったほか、情報漏洩の発生はtotoの販売期間終了後だった。

 クラブは今回の事態を重く受け止め、日本サッカー協会選手契約書第3条〔禁止事項〕の、(1)「クラブ、協会およびリーグ等の内部事情の部外者への開示」、(2)「試合、トレーニングに関する事項(試合の戦略・戦術・選手の起用・トレーニングの内容等)の部外者への開示」、(7)「試合の結果に影響を与える不正行為への関与」、および(8)「その他クラブにとって不利益となる行為」に抵触する違反行為に該当すると判断。高橋を1か月間(9月24日から10月23日まで)の謹慎処分とする決定に至った。

 神戸は再発防止に向けて、クラブハウスにおける情報管理ルールの掲示、強化部から所属選手に対するチーム情報の取扱い及びSNSの利用に関する指導、外部講師を招いてのSNS運用に関する勉強会を実施するという。

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