ラツィオサポーター、試合終了直後にスタジアム外で死亡
21日に行われたセリエA第9節・パルマ対ラツィオ戦の試合後、パルマの本拠地であるスタディオ・エンニオ・タルディーニのスタジアム外で男性の死体が発見された。21日、『フットボール・イタリア』が伝えている。
亡くなった男性は53歳のカルロ・バローニ氏。ラツィオのサポーターだったバローニ氏は試合終了直後にスタジアム外の近くで発見された。事件性はなく、バローニ氏は駐車してある自身の車に向かって歩いていたところで、自然死によって命を落としたとみられている。
ラツィオはクラブ公式サイトで、バローニ氏を追悼している。
●セリエA2018-19特集
亡くなった男性は53歳のカルロ・バローニ氏。ラツィオのサポーターだったバローニ氏は試合終了直後にスタジアム外の近くで発見された。事件性はなく、バローニ氏は駐車してある自身の車に向かって歩いていたところで、自然死によって命を落としたとみられている。
ラツィオはクラブ公式サイトで、バローニ氏を追悼している。
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